「教育」といっても、カッチリとした「勉強」ではありません。
集中力・記憶力を育てることで有名な「フラッシュカード」はもちろん、お絵かきや絵本の読み聞かせや音読で言葉に親しむこと、音やリズムに反応した脳と身体の発達促進、パズルやブロックで指先の感覚を鍛えること、身体をたくさん動かして遊ぶことなども右脳の発達にとても有効とされています。
それらを踏まえ、UNOKYOではお子様が楽しみながら、能力や興味を高め、実践していく力をつけるプログラムをご用意しています。
昨今では、幼児教育が注目されています。
その背景として、ジェームズ・ヘックマン博士による著書
「幼児教育の経済学」などからも幼児からの教育的な関わりが経済にも影響を与えることなどが証明されました。
ペリー就学前プロジェクトから、幼児期からの教育が注目され急激な広がりを見せています。
幼児期からの教育といっても、IQと呼ばれる認知スキルをあげることがもっとも重要なのではなく、EQと呼ばれるような非認知スキルも高めていくことが大切であると言われています。
史上最年少で現役最多の将棋4冠を達成した藤井聡太新竜王が将棋を始めたきっかけになったという「スタディ将棋」ほか、100以上の知育玩具を開発した、もりやま先生の専門教具を使用しています。
もりやま先生は、公文で長年に渡り数多くの知育玩具を開発し、ヒット商品を多数生み出した経歴の持ち主です。まさに知育玩具開発のパイオニアであり、スペシャリストでもあります。
UNOKYOオリジナル教具は、もりやま先生が長年の経験と知識を活かして開発した国産の木製教具を使用しており、お子さまが夢中になって楽しめる教具となっています。
●もりやま先生が公文にて開発したヒット商品例
「スタディ将棋」「くるくるチャイム」「日本地図パズル」「ソフトパズル」など
川世 祐莉